悔しい…


苦しい…


純くんに自分の気持ち隠して…


心が溶け合っていかない…


バッ…!!!



「あ…」


尚は純の身体を自分から離した


「…ご…めんなさい…ごめんなさい」


「何で謝んだよ…」


「…もう純くんと付き合えない…」