危険な三角関係。

その夜、俺は流の部屋にいった。


本当に、言わなきゃ駄目なのか?


バレなければ嘘はつけるはず…


だけど、ばれた時に傷つくのは流だ…


きっと、今以上に傷つくだろう…


ガチャ。


俺は、勝手に入った。


いつもなら、ノックをして入る。


「玲!?どうしたの?」


「流…やっぱりさ、別れよ。」


「え…?何…言ってるの?」


そうだよな…


驚くよな…


「ごめんな。」


ごめん…

ごめん…

ごめん…


それしかいえない…