危険な三角関係。

「流?父さん、流の前ではあんなんだけど
流の事心配してるよ?」


「私のことなんて心配してないよ…」


「そんなことないよ?
流、今日何も言わないで学校行ったろ?
その後、父さん「流はもう行ったのか?」
とか言ってたんだよ?」


お父さんが心配なんかするわけない。


「私がいない方がいいからだよ。
昔から私は放っておかれてた…
私が風邪を引いた時、みんな心配
してくれて部屋に来てくれたたけど、
お父さんだけがいつも来なかった…。
なのに自分の言う通りにならないと
すぐに怒って私を叩くもん…。」