危険な三角関係。

出来るだけ早く制服に着替えて家を飛び出した。


「うっ…うぅ…」


『流南!!!!』


聞き覚えのある声に顔を上げた。


そこには沢田くんが居た。


「ど…して、?」


『心配だったからまってた。
叩かれたのか?』


沢田くんの手が頬に触れた。


え…?