危険な三角関係。

「た、ただいま…」


「流南っ!!おかえり!!」


お母さんが優しく抱きしめてそう言ってくれた。


「お母さん…ごめんね!!心配掛けて」


「大丈夫よ!!流南が無事ならっ。
玲流から聞いたわ。」


お母さんの向こう側からお父さんが
こっちに来るのが見えた。


ついに、お父さん登場…


うわ…怒ってる雰囲気、湧き出てる……


スルーしようと歩き始めた時…


「待ちなさい!!流南!!
どこ行ってたんだ!!」


「別に。どこだっていいでしょ。」


「良い分けないだろ!!
みんなに心配掛けたんだぞ!!」