危険な三角関係。

樹莱は


“ずっと流南の事を忘れられなかった”


…と言った。


だけど、ずっと告白はしなかったらしい。


“振られる事が怖かった”


と続けた。


流はそんな樹莱に


「小学生の頃ならOKだったかも
しれないけど、中学の頃だったら
付き合うことはできてなかった。」


と、涙を目に溜めていた。


こんな時に思うのはおかしいけど
そんな流の顔が可愛いって思った。