(※作品中に出てくる名前は全て仮名です)





この作品を書こうと思ったのは




龍と春からの勧めでした。







麻美からふっきれたと思ってもやっぱ心のどっかでは






麻美にすがりついてる自分がいたんです………






多分、龍も春もそんな私を見ているのが辛かったんだと思います。