「ちょ、キルヴァ落ち着いて!!」

「落ち着けるか!!俺はれっきとした女だ!!」

私はキルヴァの腕を押さえて暴れないようにした

「離せよ、レイス!!」

「もう、伯爵様に怒られるちゃうよ!」

「知るかそんなことっ」

私とキルヴァが言い合っていると

ガチャッ

「何事だね?」

伯爵が入ってきた