「ええ。これでいい」 「そうか……部屋はどうするんだ。すぐ見つかる訳じゃねぇだろ…」 「亜美の家に泊めて貰う事になったわ。だから、大丈夫」 亜美?…同じチームにいる中野の女か…。朱里の連れでもあったんだったな。 「そうか。言っておくが……アイツに付きっきりになるつもりはねぇからな。何か用がある時はいつでも連絡して来い」 「…ええ。わかった。ありがとう」 苦笑いを浮かべるお前。本当は…寂しいって顔にかいてんぞ…。