秘密な契約と掟破りな愛【続】


空港へは少し早く着いた為、中へ入り朱里の姿を探した。確か…カウンター勤務だったな。



人込みの中を歩く事すぐにお前の姿を見付けた。お前は接客に追われながら笑顔を振り撒いている。仕事モードん時はあんな笑顔をするんだな。



ころころと変わる表情を見て笑いそうになる。お前は本当に可愛い。笑った顔も怒った顔も…何もかもが愛おしい。



少し…からかってやろうか…。