秘密な契約と掟破りな愛【続】


結局その日は真相がわからないままだった…。あまり深く追求しても…大人げない様な気がして…。



職場帰りにマンションへ帰るのは、相変わらずまだ気が引ける…。また元彼女が待ってるんじゃないかって…気になって…。



案の定…元彼女がまた…ロビーの前にいた…。私の胸が高鳴る。早く通り過ぎようとした時……。



「あのっ」



私に声をかけて来たのは元彼女だった。