お風呂から上がると、亜美の甲高い笑い声が脱衣所まで聞こえてる。 電話かなと思って気にせずタオルで頭を拭きながら亜美のいるリビングへと向かった。 リビングに入ってすぐ、私の足が硬直してしまって動かなくなり…タオルをフローリングへ落としてしまった。 「ただいま」 目の前には…慎矢さんが居た。