僕 ハ 君 ノ 何 番 目 ?





「んじゃ、こらぁぁあぁ!!!」



翌朝。直人くんの叫び声が家中に響く。



「な、直人くんっ!どうしましたぁ?」



「なにぃ~?」



「朝っぱらからうるせぇなぁ」




直人くんの叫び声のせいでみんな目が覚めてしまい、集まった。



いっくんは1人早くに開店の準備に行っています。



「見てよこれっ!なにこれっ!俺の顔がぁぁあぁ!!」



直人くんが顔を青くしながら鏡に向かっていた。



ぷっ……



直人くん以外はみんな笑いを堪えている。



「ど、どしたのぉ?その…ぷっ……顔」



歩くんがニヤニヤしながら言った。



「わかんない……朝起きて顔見たらこんなことに……しかも落ちないし…」



直人くんは自分の顔を触りながら言った。