「お水~お水~……って、わぁ!」 お水を取りに厨房に行くと、祥太郎くんからすごい殺気が! 「しょ、祥太郎くん?」 私は恐る恐る呼んだ。 バンッ――…… すごい音に私は反射的に目を瞑った。 気がつくと目の前には祥太郎くんがいて、私は祥太郎くんと壁の間に挟まれていた。 「アイツとはもう話すな」 「アイツって誰ですか……?」 「わかってんだろ?」 またイジワルな顔……。 「え……に、西野…くん?」 祥太郎くんは頷いた。