たまにパンチらしてるがあれはきっと俺に見せたいんだろう
退屈な午後の授業も終わり帰宅しようとする俺(ぎゃるげーの主人公は部活などしないのだ)
すると名雪が帰りにもくっついてきた
相当ぼっ じゃなくて俺が好きらしい
途中生意気な自己中女が部活?に勧誘してきたが華麗にスルーした 
特に予定はないが急がないといけないきがしたからだ
帰り道では下校中の小学生の集団(♀限定)が 「お兄ちゃんさようならー」と元気よく挨拶をしてきた 
ゆとりも捨てたものじゃない
家に帰ると部屋に年季の入った鞄が置いてあった
ママン(見た目20代美女)に聞いてもそんなもんはしランらしい
もしかしたらこれが噂に聞くロゼーんメイデンなのかと思い、あけて見た
真紅を期待していたら入っていたのはオカマ人形だった
とりあえず鋏を没収しておく、夕食は芋の煮っ転がしだ 
オカマはこれが好物らしくニヤニヤしている。 
ツルツルすべるので俺は芋を落としてしまった
すると自分のをやると言ってきたが放置して寝ることにする(名雪と添い寝で
夜中ふと目が覚めると窓から光が差し込んでいる 
UFOかと思い窓を開けるとそこには魔法少女がいた www
盗撮するために外に出た、が、オカマも異変に気がついたらしくついてきた 
ついてこれないよう手足の関節を外して鞄の中に押し込めておいた
盗撮を開始したが魔法少女の流れ弾に当たってしまい俺は死んだ
次に生まれ変わるのは朝鮮人だと火の鳥が告げていた