赤い糸

『ただいまから障害物競走を始めます。たくさんの障害物がある中、選手たちはどのように頑張るのでしょうか??それではスタートです!』


そういうアナウンスが流れた。


あぁ~…そんなこと言わないでよぉ。


絶対笑われるって…




『位置について~!!!』


なんと私は1番走者…


最悪じゃん…


私は仕方なくスタートの位置に立った。



「「「渚ぁ~!!!頑張れ~!!!」」」

有紗たち3人が応援してくれている。


嬉しいな。