赤い糸

「有紗、由香里…私ね…
振られちゃった…」




「え…?ウソでしょ??」


「いつ?!」



私はすべて話した。








……----------




「そうだったんだね…早く戻ってこれなくてごめんね…」


そう言って有紗と由香里は私と一緒に泣いてくれた。



「謝らないでよ…
2人とも先生に呼ばれてたんだし…」


有紗と由香里は悪くない。


仕方がないこと。