時間が経てば忘れられると思っていた 時間がきっと俺の行き場のないこの想いを 解決してくれると信じてた でもそれは嘘で 時間が経てば経つほど 雪への想いは強くなるばかりだった なあ、雪 俺、どうにかなっちまいそうだよ