妹とカノジョ。



「お前の人脈はマジ凄ぇと思うけどさ‥

流石にホストは断るだろ!!」


「なんでよー‥ あっ!オーナー!!♪」



明稀くんが手を振っている先には、
40代後半くらいの
陽気そうなおっちゃんが立っていた。


「ちょ‥何呼んでんの明稀くん!」

「勝手にやめろって!!」

「へーきだよっ。ねぇオーナー、
この人店で働かせちゃ駄目??
春から高一なんだっ。」


するとオーナーさんが亮を
じっと見始めた。