選ぶのはダレっ?!




「ぅう、じゃあ、・・・・・」



「無理だ!付けるまで乗ってくんな!怒られるのは俺なんだから」




・・・・・・




私の言葉を遮って、厳しく言ったのは中村くん




言うだけ言うと、自分の席へ戻っていった




「なんだよ、あいつ」




不満そうな岡本くん




「ごめんね?」




「ゆうちゃんが謝ることはないよ!大丈夫だから」




中村くんの言うことは、間違ってない




でも、もっと優しく言ってくれたらいいのに





やっぱり怖いよ




苦手だという気持ちが、また強くなっちゃったね