甘い、傘


一年前傘を貸したあの男の人・・

・・かもしれない
確信なんてなかった
だって一年前の記憶
それに話したのもほんの一瞬

でも・・・もしあなたが一年前のあなたならこれは運命かなって思うんだ


急に何かの衝動に駆られてあたしは男の人の後をつけてしまった