*two stars*

1時間後。


彼が家から出てきた。。


「よ。よくきたなぁ。。」


彼は私の頭を撫でた。


「あのさ…私達、何でこうなったの?

理由を教えて?」


「なんで?
ラブラブぢゃん♪」


「違うょ!!
夢人は私から避けてるょ!!」


「避けてねぇって。。

あ、俺さ、これからダチと約束入ってて、時間決めてっから行くわ。


気をつけて帰れょ?」


彼は車のエンジンをつけ、行ってしまった。