*two stars*

「あのさ、どっかにアクセサリーショップなぃ?」

彼が言った。


「んー、メンズ用の?」

私は彼が付けると思っていた。。

「違う。
女物のだょ。」


「誰かにあげるの?」


私は不安になった。。
―まさか。


「まぁな。」


取り敢えず私は案内した。