*two stars*

中々取れる気配がなかった。。

そう思っていた矢先…


「とれた!!」

彼が叫んだ。。

「はぃ。」


彼は私が欲しかったぬいぐるみを、私の目の前に差し出した。


「ありがとう。。。
大切にするね♪」

「おぅ。」

彼にとってもらったぬいぐるみは、私の宝物になった♪