―え!?!?!?!?!?!?!?!?!?

私は目を疑った。。
彼も同じ気持ちなんて、思ってもいなかったから…。

―ッ!!
気づいたら、嬉し涙が出ていた。。

返事はもぅ、悩まなくても決まっていた。


―私も夢人が好きです。


《ぅん。。ぃいょ。。
私も夢人が好きだったから。》


―返事は直ぐにきた。。
きっと彼は、不安になりながら待っていたのだろぅ。

《マヂで!?
振られると思ったから、マヂで嬉しいんだけど(^^)
ヤッター♪》


彼はかなり喜こんでいた。私も心の底から、嬉しかった。。