*キミに依存症*〜わたしの幼なじみ王子さま〜

なにも・・・・・・



言われない。




やっぱり、もうだめなんだ!




朗慈のそばにいられない・・・・・・!




「・・・・・・っひっく」




また涙がこぼれた。





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