わたしは、そのまま動けずにいた。




キョンちゃん・・・・・・?




朗慈!!





わたしの大好きな人が・・・・・・!





わたしと、もう。





いたくないって……




友達でもなくて




幼なじみもない。




話しかけるなって・・・・・・







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