未来のない優しさ




昨日は午後から帰った事もあって、出社した途端に仕事モード全開でこなさないといけない状態。

キャンセルした打ち合わせやシステム開発で幾つか並行して携わっている業務の進捗確認に追われていた。

体調は完全に復活しているわけではないけれど、今までもそんな体をだましだまし過ごしていた。

だるくて多少目眩も感じる…。

それでも抱えている仕事を投げ出せない。
一人で生きる自分が当たり前で、そのためには。

生活の為には働かなきゃいけないから。

とは言っても、若くない体がどこまでこのペースで仕事をこなす事を受け入れてくれるのかは未知数…。