私がそういい終わるのが早いか遅いか、 甘い甘いキスが降りてくる。 ずっと『幼馴染』と言う関係が壊れるのが怖くって、伝えられなかったこの思い。 それは知らないうちに膨れ上がって、『好き』を通り越して『愛してる』になっていた。 Dear:私の大好きな人 これからは今まで溜まってた分、『愛』叫ばしてもらいます。 だからずっとアナタの隣は私の居場所ね? *END*