「統司。お前、中宮と遥日に謝った方がいい」
「な、何で中宮にまで!」
「中宮も、殴ったろ?」
「…体当たりした」
航は溜息をついた。
「じゃあ、尚更だ。それに、中宮を『中宮ってだけで』疑っただろ?」
統司は押し黙った。
「中宮が遥日を傷付けてたなら、解る。でも、そうでないなら、失礼だと思うぞ、俺は」
「航も以前、似たような事を言ったがな」
思い直したんでしょ。
「だといいがな。遥日の周囲の男性はどうも、直情型が多い。もし、遥日が正解だったなら、貴重な存在だ」
「な、何で中宮にまで!」
「中宮も、殴ったろ?」
「…体当たりした」
航は溜息をついた。
「じゃあ、尚更だ。それに、中宮を『中宮ってだけで』疑っただろ?」
統司は押し黙った。
「中宮が遥日を傷付けてたなら、解る。でも、そうでないなら、失礼だと思うぞ、俺は」
「航も以前、似たような事を言ったがな」
思い直したんでしょ。
「だといいがな。遥日の周囲の男性はどうも、直情型が多い。もし、遥日が正解だったなら、貴重な存在だ」


