「あっ! ドライヤー、あったんだ」
気付かなかったのかよ…… まあ、まおだからな。
しょうがないだろう。
「ほら、乾かしてやるから座れ」
俺はベットの上に、床にまお。
グイーンとスイッチオン。
女の髪なんて乾かした事無いから、どうやったら良いんだ?
近付け過ぎると、熱いよな? でも、離しすぎると乾きずらいし…… 女って生き物は大変な生き物だ。
こういう時、男でよかった。
「熱くないか?」
「ぜーんぜん。 いっくん、上手だね」
ドライヤーに上手いに下手があるのか分からないが…… まおに褒められて悪い気はしない。
「……… そろそろ、いいか?」
髪を掬い上げるとほんのり香るシャンプーの匂い。 今だに思い出せないんだよな。 でも、確かに嗅いだことはある。
「いっくん、ありがとう。
いっくんもお風呂に入ってきなよ」
気付かなかったのかよ…… まあ、まおだからな。
しょうがないだろう。
「ほら、乾かしてやるから座れ」
俺はベットの上に、床にまお。
グイーンとスイッチオン。
女の髪なんて乾かした事無いから、どうやったら良いんだ?
近付け過ぎると、熱いよな? でも、離しすぎると乾きずらいし…… 女って生き物は大変な生き物だ。
こういう時、男でよかった。
「熱くないか?」
「ぜーんぜん。 いっくん、上手だね」
ドライヤーに上手いに下手があるのか分からないが…… まおに褒められて悪い気はしない。
「……… そろそろ、いいか?」
髪を掬い上げるとほんのり香るシャンプーの匂い。 今だに思い出せないんだよな。 でも、確かに嗅いだことはある。
「いっくん、ありがとう。
いっくんもお風呂に入ってきなよ」



