最後の恋

斗馬の実家から帰ってきて、数日。

お正月休みも終わり、私も斗馬も仕事が始まった。

普段から、お互い仕事が急がしくてあんまり会えない。

休みも合わないし。

だから、結婚した方が会えるねってお互い笑ってた。



今日は、予定よりも仕事が、早く終わった。

たまには、斗馬の部屋に行ってご飯でも作ろーかな・・。

そう思って、私は買い物して、斗馬の部屋にむかった。

斗馬のマンションに着くと、斗馬の部屋は、明かりが着いてた。

もう帰ってきてるんだ・・。ご飯食べたかな~?

そんなことを考えながら、チャイムを押す。


ピンポ~ン

・・・・・。

あれ?

もう一回、

ピンポ~ン

・・・・・。

あれ?

ひょっとして電気つけっぱなし?

鞄から合い鍵を出して、鍵を開ける。

「斗馬~?」

一応、確認しながら、部屋にはいる。

ガチャ

「きゃっ。」

そこにいたのは、斗馬のお母さんだった。

「お、お母さん・・・・」

「あ、浅姫さん・・・」

お互いビックリだよ。