愛してるダーリン -2ed season-

俺たちは、それから、甘くて優しいキスを何度も何度も、角度を変えては、何度も何度も、この俺の大好きなハワイの地で、愛を誓い合って、初めてのこの日、心だけやなく体も全て何もかもを含めて、何度も何度も愛し合った。
俺は、真莉を抱きしめて、離れないように抱きしめて、眠った。
そして、帰国する朝を向え、みんなで、空港に向かい、日本へと飛び立った。

おれら以外のみんなは、ホノルルから成田に向って帰国してん。
俺らと真莉と由美さんは、関空に向かって帰国した。
関空に付く時、由美さんが“既に報道陣が居るから別ルートで、出て、記者会見場に向かうわよ”って、指示があってん。

せやから、俺らは、通常の出口やなく特別な通用口から出てん。
そして、直ぐに用意されていた車に乗って、俺と真莉と由美さんは、会見場に向ってん。
会場になる関係者入り口から入り、控え室で、待機しててん。
俺も真莉も妙に緊張が取れへん感じで、真莉が俺の手を強く握ってん。
俺も握り直して、“大丈夫”って、優しく声をかけてん。

そしたら、真莉は、俺の目を見て、笑顔で頭を縦てに振ってん。
しばらくすると、華凛さんと俺のマネが来て、会見場まで、誘導された。
そして、会見が始まってん。