chu
真『///』

健『おはようのchuしてんかった///』

真『急にするんやもん///』

chu

健『なっ!///』

真『うちからのお返し///』

健『アホ!せやけど、むっちゃ、嬉しいかも///』

真『たけちゃん、顔、真っ赤だよ』

健人は、また、今度は、力いっぱい抱きしめて、

健『やって、なんやホンマに大切で、大事なもんに、やっとやっと見つけて、ずっとずっと触れたかったもんに、ホンマにやっと俺の所に帰って来たんやな~って…』

真『たけちゃんただいま』

健『おかえり真莉』

うちたちは、また、何度も何度も甘い甘い短いキスや甘い甘い長いキスをして、何度も何度もまた、お互いがお互いを求めて、愛し合ってん。
…せやけど、おかげで、うちは、

真『…う゛~』

健『大丈夫か?』

真『笑い事やないやん…痛っ…嫌や~』

健『ごめんって!』

真『も~…等分、禁止!』

健『はぁ~!?なんでやねん!そんなん、アカン!絶対、無理や』

真『せやって、うち、無理言うたんに…』

健『やって5ヶ月も真莉としてへんかってんもん!
それに…』

真『それに、なに?』

健『…真莉が可愛過ぎるから、アカンねん///』

真『なっ///』

健『やって、ホンマに真莉やなきゃ、気持ち良くないねんもん///』

真『…たけちゃん///』

健『せやから.許してや!…ごめんな』

真『も~、分かったからええよ///』

健『ホンマ?今日は、俺がご飯作るから、真莉は、寝てろなっ』

真『おん、分かった。
せやけど、冷蔵庫に何もなかった、かも?』

健『分かった、見て、作れるもんで、ええか?』

真『おん、ありがとう』

健『フフ、じゃ、作ってくるから、真莉は、寝てなや。
出来たら、呼びにくるから』

真『おん、分かった』