ちょっと考えてから、意味がわかったのか、もっと赤くなる暁。
「なっ!ダメ!ダメダメ!
壱生のバカ!そんなことしか考えてないの?」
男はそんなもんなんです。
「暁が可愛すぎるから悪いんだよ。」
そういって強引に唇を奪った。
「…んぅ……」
キスの合間に漏れた声を聞いた俺は、気分が良くなって、角度を変えキスを深くする。
部屋に響いているのは、二人の吐息と、唇と唇が重なる甘い音。
俺の手は、無意識に暁の服の中に入っていって、下着のホックをプチンと外した。
「…ゃっ……」
暁の声で我に返った。
やべ……、自覚なかった。
でも止められるはずもなく、膨らみに触れると
「壱生…だめぇ……」
そう潤んだ目でいう暁。
はぁー…
全く意味がない。やってくださいと言ってるようなもん。
それされたら、止まんねぇって。

