『仕方ないわね。眠れないのは困るわ。
じゃ、それだけは持って行く事にしなさい。』
良かった。
母に買って貰った縫いぐるみではない。
私が持って行くのは、兄弟4人に貰った、
どでかい熊の親子の縫いぐるみ。
最初貰った時はあり得ないと思ったけど、今ではなくてはならない存在。
これがあれば寂しくない。
はず。
大きな熊の母親に5人の子供の熊が抱っこされている。
まるで私たち兄妹のようで大のお気に入り。
これは買ったものでなくて、兄たち4人の手作り。
だからよけいに手離せない。
「これ兄貴たちと思って大切にするからね。
今まで本当にありがとう。
この12年間本当に楽しかったよ。
こんな妹を可愛がってくれて、一生忘れない。
じゃ、これでバイバイ。」
私は深く頭を下げた。
じゃ、それだけは持って行く事にしなさい。』
良かった。
母に買って貰った縫いぐるみではない。
私が持って行くのは、兄弟4人に貰った、
どでかい熊の親子の縫いぐるみ。
最初貰った時はあり得ないと思ったけど、今ではなくてはならない存在。
これがあれば寂しくない。
はず。
大きな熊の母親に5人の子供の熊が抱っこされている。
まるで私たち兄妹のようで大のお気に入り。
これは買ったものでなくて、兄たち4人の手作り。
だからよけいに手離せない。
「これ兄貴たちと思って大切にするからね。
今まで本当にありがとう。
この12年間本当に楽しかったよ。
こんな妹を可愛がってくれて、一生忘れない。
じゃ、これでバイバイ。」
私は深く頭を下げた。


