---------- すべてを陸也から聞いた時 今まで止まったままでいた時間がやっと動き出したとおもう だからこそ 私は何も言えなかった いや 言うことが 出来なかった... それほど 陸也ゎ 過去に いろいろな物を 背負ってるのだから... 今日 この話しを 聞いて 不思議と涙が こぼれ落ちた