「う.....そ??」 「本当!お前が目をつけた奴を 間違えたのが 原因だな」 「そんな.....」 これから 私どうすればいいのよ........ 「お前は だから 俺ん家か莉奈ん家の家政婦だな〜」 「か、家政婦!?そんなの私にさせるの???」 「文句あるか??お前が 何もないから わざわざ 引き取って面倒みてやるっつってるのにさ!!んぢゃ この話は白紙で」 そんなの.... そんなの..... 「やるにきまってるじゃない」