あれ? 一昨日の事なのにちっとも思い出せない!! だからあたし大島くんに嫌われちゃうんだ。 でもきっと大島くんはあたしなんかと違って頭もよくて。 落ち着いてて。 あたしなんかには似合わない人だもん。 フラレて 当然なんだ・・ 思い出すだけで涙が出ちゃう。 「ふぇ」 ぽたぽたと落ちる涙がノートにしみをつくっていく。 いったいどれだけ泣けば 大島くんのことを普通のお友達としてみれるの? ドキドキしなくなるの? 普通になれるの? 「ムリ、だよぉ」