どうして.. あたし... あたし大島くんが 大島くんだけが好きなのに... どうしてこうなっちゃうの? 「っく...ひっく、っ」 足に力が入らなくて地面にペタンと座ってしまう。 「黒崎?」 背中から聞こえた声に振り返る。 「ごめん、黒崎..俺のせいだ。俺がお前と」 「違う!須賀くんが悪いんじゃない!」 あたしが悪いんだ。 全部全部... あたしが....