あたしは大島くんが好き。 須賀くんは大事なお友達だけれども。 気付いてしまったこの気持ちは 今更止めるなんてきっと神様にも無理なんだ。 あたしの中にある、 あったくて甘いチョコレートみたいな気持ちは 間違いなく本物で。 大島くんの事を考えると 嬉しくて、楽しくて。 でも 少しだけ辛い。 明日伝えよう。 須賀くんに、あたしの正直な気持ちを――― そうママの胸の中で決心した。