ここにいたら黒崎の雷を落とされる。 それだけはどうしても避けたい俺は 黒崎心の手を掴んでその場から逃げだした。 「はぁはぁ、此処まで来れば大丈夫だろ?」 息が切れるほど走ったのは久しぶりだ。 「須賀くんってすごいね!!」 黒崎は本当に変な奴だと思う。 「どこが凄いんだよ」 ただ走って逃げてきただけだろ? 「だってさっきのモノマネ、みんなが笑ってたよ?」 「は?」