また、電話が鳴った。 「……は…い。」 「今から会わない?」 「え?!」 「旧校舎の物置で待ってるから…。あなたの友達と一緒にね……?」 「友達って……!」 「いけない。あの2人可愛いから、男達、我慢できないみたい。あはは」 ツバキとスイレンが危ない! そう思うと同時に、ドアを開けていた。 「雅?!」 「先生、旧校舎の物置に行かなきゃならないの!」