部屋に戻り、崎冬馬の横に腰を下ろした。 「そろそろ起きてー。ご飯作ったよぉ」 「ん──…おはよう」 寝呆けたような声でのそのそと起き上がる崎冬馬は、ふとナデシコと目が合うと、微笑んだ。 その後、さっぱりと目を覚ました崎冬馬がダイニングに下りてきて、2人は昼食を食べた。 「うめぇな」 「ありがとう」