冬野はため息をつくと、十神を見上げた。 「ま、勝手にしてくれていいけど。 あたし、夜には出かけるから。」 「どうして?」 「あたし、総長やってんの。 今日3つ傘下にいれたから、あと11…ここら辺の全てを傘下にいれたいの。 それまでやり続ける。」 「ふーん。楽しそうだね。 じゃ、11傘下にいれたら、お祝いね。」 「いらないよ。」 そうして、2人の隠れ部屋生活が始まった…