I♥DOLL


きっともうばれてるであろう赤面を隠すのはあきらめた。



だって目の前のあいつ、
ぜったい気付いてるよ。


「照れてる」とは言葉にしないものの…ニヤニヤしてるんだもん。



…てか、何気こいつ女慣れしてる?


この外見で?


こんな何も知らないようなThe純粋の顔で?!


しかも私はそんなやつに舐められてる?


いいのか!これで!!


悔しい~



そんな風に一人で思考を回転させてる間に


先ほどまでニヤニヤしてたThe純粋の顔はどことなく、消えてた。