感想ノート

  • みやびさま、ありがとうございますo(^-^)o
    るろうに剣心、イバハチが出てくるらしいので読んでみたいんですよねー。
    私も時代物?書いたのは初めてなので、ちっともらしくない文体な気がします(^_^;)

    栗原薫子 2009/11/03 11:08

  • 碓井UTAさま

    感想ありがとうございます。
    読みやすいと言っていただけてうれしいです。
    歴史ものって、堅いイメージがあるので、読みやすい歴史小説が書けるようになりたいです♪

    栗原薫子 2009/10/20 18:05

  • お疲れ様でした!!

    作品読ませて頂きました♪


    時代物や歴史物を読んだのは初めてだったのですが、読みやすくて良かったです。

    ありがとうございましたm(__)m

    碓井UTA 2009/10/20 13:20

  • 柚鈴さま

    感想ありがとうございます。
    実際にあの時に八郎が「勝ち負けが問題じゃない」と思っていたかは謎なんですけどね。
    絶対に勝ってやる、不知恩な奴らに一泡ふかせてやる、って息巻いてたかもしれません。祭り大好き江戸っ子だから(笑)。

    でもそうなると、徳川のために戦うしか存在意義のない、直参旗本の切なさが出せないので、ちょっと弱ってる八郎にしちゃいました。

    時代の切なさを感じていただけて嬉しいですo(^-^)o

    栗原薫子 2009/10/20 11:53

  • 現さま

    感想ありがとうございます。
    いやいや、私も歴史はとんと苦手で、伊庭八郎にはまってから幕末とはなんぞやを知った体たらくです(^_^;)

    その昔、夢は未来と思われていたとは!
    素敵な知識をありがとうございますo(^-^)o

    栗原薫子 2009/10/20 11:45

  • 執筆お疲れ様でした!

    今の“平和”(とも言い切れませんが)な世界で、
    戦いをしない当たり前の日常と時間をリンクさせることによって、
    戦いの最中にいる苦しさや切なさを読み手にうまく表現出来ていると思いました。
    それに加えて(私は存じ上げませんが)その歴史上の人物のその後にまで切なさをリンクさせているならば、
    自分の無知さが勿体ないくらいの奥深い作品だと思います。

    でもこれだけでも好きです。
    素敵な作品をありがとうございました。

    柚鈴 2009/10/18 21:52

  • 響紀さま

    感想ありがとうございます。
    私も歴史ものを書く経験はほとんどないので、世界観が出せた自信はないのですが、幕末の時代の世界をちょっとでも感じていただけたら、本当にうれしいです。

    これから少しづつ、幕末の小説も書いていきたいなー、なんて思っています。

    栗原薫子 2009/10/18 12:34

  • 桜井真由美さま

    二回も!読んでいただいて、感想もありがとうございますっ!
    男同士の友情を書くとなると、生き生きしちゃう自分がイタイです(笑)。
    正直、秋の設定が十分に生かせなかったことが反省です。
    現代編にも、秋の味覚をもんじゃ焼に入れてみようかな(食い物ばっかりかい(笑))。

    いろいろと感じてくださってありがとうございます。
    桜井さんの感想を読んで、季節の美味しいものが食べられることって、大きな幸せでもあるんだなぁ、って改めて感じました。
    実は伊庭八郎が残した「征西日記」という日記がありまして。
    池田屋の事件などがあった、まさに時代のただなかの京都にいて、毎日毎日!「今日はウナギを食べた。誰誰さんからタイをもらった。貝を食べたらおなかを壊した。お見舞いにカステラをもらった」と食べ物の話ばかりで、とても幕臣とは思えない微笑ましい日記なのですが。
    桜井さんの指摘を読んで、あの日記は、八郎がその幸せを知っていたからこそ、いつ死ぬかもわからないような京都で、あえて幸せを拾い集めて残すように、食べ物のことばかりを書いていたのかなぁ、って気付きました。
    ……すみません全然関係ない話で(笑)。

    栗原薫子 2009/10/18 12:30

  • 花穏さま

    感想ありがとうございます。
    そうですよね~、ずっと友だちといたら、寂しさ感じないですよねー。失敗。
    伊庭八郎は、この尺振八の家で、小太郎から持ってきてもらった本の中に
    「あめの日は いとどこひしく思いけり 我がよき友は いづこなるらめ」
    という句を残しています。
    さみしすぎるよ、ハチっ!
    ほんとはこの句をラストに持ってきたかったんですけど、それより小太郎と八郎の友情が書きたくなっちゃいました(笑)。

    栗原薫子 2009/10/18 12:20

  • 闇守 唱さま

    感想ありがとうございます!全然ネタばれしても大丈夫ですよー。
    伊庭八郎に興味を持ってくださってありがとうございます(せっかく伏せ字にしてくださったのに、すみません)!

    ホントに清廉で、かっこ良くて、医者が自分の腕の骨を切り落とすのをためらったとき、自分で切り落としたとか、切られても眉一つ動かさなかったとか言い伝えられてます。
    でも虫歯が痛くて稽古を休んじゃったり、京都のウナギがまずかったと日記に書いちゃったりするような天然さんでもあります。

    かずは少ないと思いますが、よかったらぜひ伊庭八郎を取り扱った小説や漫画など、読んでみてくださいませ。
    (もしよかったら、うちの連絡板の中の章「その男」に、イバハチのSS書いてますー(笑))

    栗原薫子 2009/10/18 12:14

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