「そうそう、忘れていたよ。
あの犬コロ、言ってたんだよ。
ぼくはこっちの世界では死なないって!
だから良かったよ、
こんなに早くそれが解って。
なんだか君を守る自信が思いっきりついた!」
「そうですね、不死身なんですもんね」
明るさを取り戻した涙顔。
「嫌われていない・・よね?」
「はい!」
簡単な手当をし、
二人は命を落としかけた線路脇を歩いた。
「聞いてもいいですか?」
「はいはい?」
「あなたの・・名前です」
「あれれ?言わなかったけ?・・
河元百合月です!」
俯き気味で彼女の歩幅に合わせて言う
「君の事は良く知ってるつもりだよ」
「私ってそんなに有名になるんですか?」
「そうだよ、凄いよ君の人気は。
デビューしていきなり、
素人同然で舞台にでるんだよ。
ちょい役だけど、
それがきっかけで映画主演がきまる。
で、じわじわ?ガンガン?!
人気がでるんだ。」
「私が?。なんだか、信じられないな。」
少し考える。
「ねえ?ねえねえ!
昼間から気になってたけど、
じわじわなの?ガンガンなの?」
「そっちは憶えてるンだ」
少し寂しくなる。
「ねぇってば!どっち!
じわじわ?ガンガン?」
「しらんなぁ」
同じ年だけど、
三歳年下の大島優里は笑顔を見せた。
あの犬コロ、言ってたんだよ。
ぼくはこっちの世界では死なないって!
だから良かったよ、
こんなに早くそれが解って。
なんだか君を守る自信が思いっきりついた!」
「そうですね、不死身なんですもんね」
明るさを取り戻した涙顔。
「嫌われていない・・よね?」
「はい!」
簡単な手当をし、
二人は命を落としかけた線路脇を歩いた。
「聞いてもいいですか?」
「はいはい?」
「あなたの・・名前です」
「あれれ?言わなかったけ?・・
河元百合月です!」
俯き気味で彼女の歩幅に合わせて言う
「君の事は良く知ってるつもりだよ」
「私ってそんなに有名になるんですか?」
「そうだよ、凄いよ君の人気は。
デビューしていきなり、
素人同然で舞台にでるんだよ。
ちょい役だけど、
それがきっかけで映画主演がきまる。
で、じわじわ?ガンガン?!
人気がでるんだ。」
「私が?。なんだか、信じられないな。」
少し考える。
「ねえ?ねえねえ!
昼間から気になってたけど、
じわじわなの?ガンガンなの?」
「そっちは憶えてるンだ」
少し寂しくなる。
「ねぇってば!どっち!
じわじわ?ガンガン?」
「しらんなぁ」
同じ年だけど、
三歳年下の大島優里は笑顔を見せた。

