翌日、朝から章クンに会った。 .....本を持ってなくてもかっこいいんだなぁ~.*゜ ひとりで(勝手に)見とれてたら、章クンが近づいてきた。 「おはよう、白木さん。.....昨日、大丈夫だった?」 「あ、うん。ちょっと寝不足で」 「.....そっか、よかった。白木さんが来てないと、図書室がちょっと違うから。今日は来る?」 「うん」 .....? 何かがおかしかった。 いつもよりも長く話したから? 図書室じゃなかったから? いつもなら嬉しいはずなのに、物足りなく感じてる自分がいた。