先生が親に電話をかけている間に、ベットをきれいに直した。
......まさか、襲われないよね?
そんな不安が頭をよぎったけど、でもひとりは寂しいし、と考え直した。
先生にコーヒーを作って、ベットにもぐりこんだと同時に、先生は部屋に入ってきた。
「2人とも、帰るのは8時前だってさ」
.....あと4時間はある。
さすがに、それは迷惑だよね?
「.....やっぱり、ひとりでも大丈夫です」
「ん?」
「だって、4時間もいられないでしょ?仕事あるだろうし。だから....」
「あ、もう学校に連絡入れたから」
唖然としているあたしの顔を見て、先生はにやっと笑った。


